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新年

新年を祝ってる余裕もなくなってきました汗

ちょっと自分の考えを整理するための記事になってしまっているので、読みにくいですw
説明不足のところもたくさんあるので、内容がよくわからなくても気にしないでくださーい


1次的な表情

1次的な表情とは、グラフィックデザインの言語情報が伝わるよりも早く伝わっている情報。ぱっと見た瞬間や、視界には入っているがまだ無意識な状態で見た時に見えるもの。

1次的な表情に影響する要素と、その表情が作る雰囲気

■コントラストが強い:活発←→弱い:大人しい
■版面率が低い:軽い←→高い:重い
■カラーは色彩心理と同じような効果
■強い焦点:活発←→弱い焦点:大人しい
■レイアウトに規則性がない:はしゃいでいるような←→規則性がある:落ち着いた
□フォルムがあまり知覚できないor有機的:柔らかい←→無機的:硬い
□情報群の量が多い:はっきり←→少ない:ぼんやり

※□で表記してあるところは、まだ検討中

2次的な表情

2次的な表情とは、モチーフや文字情報など具体的なフォルムや色、言語情報などから伝わる雰囲気のような部分。


この1次的な表情と2次的な表情の関係性をしっかり考えないと、いい表情は出せない。





言葉でガーッと説明してもわかりにくいので
試しに、この前あんまり出来が良くないと言った謝恩会のポスターを例に出してみます。

まずは2次的な表情から
謝恩会ポスター 決定


ダイヤのようなモチーフやそれを加えた「謝恩会」のロゴタイプ、それから左上や日付のスクリプト体
→これら自体からは、きらきらした華やかさ・しなやかさが雰囲気として出ている。


じゃー次は1次的な表情を見てみると

謝恩会ポスター 決定ぼかし


コントラストは白と黒なので強い→活発な雰囲気
版面率は低い→軽い雰囲気
カラーはモノクロ→力強い重い感じの雰囲気
強い焦点はない→大人しい雰囲気
レイアウトに規則性はない→はしゃぎ気味な雰囲気

1次的な表情の中だけでもかなりばらつきがあります。大人しかったり、力強かったり、活発だったり…。これじゃー何を伝えたいのか曖昧になってしまってますね。これを2次的な表情と比べると、もうめちゃくちゃですw
意図的にばらつかせるならまだしも、無意識にこんな表情を作ったからあんまり良い作品になんなかったんじゃないかと思います。きっとこれが中途半端な作品になった理由だ!




って感じで整理できたような気がします。
あとは何を作るか…。
表情があるっていうのを表現しやすいもの、表情がぜんぜん意識されてないようなものをリ・デザインとかかなー?
選定がこんなに難しいとは。優柔不断な性格も原因ですね↓
どうしよー!

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ぬぬぬ…
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前回のゼミは3年生に向けた研究内容の発表でしたー!
一応、今までやってきたことが伝わるようにまとめたつもりですが、果たして本当に伝わったんでしょうか?汗



研究目的は、こんな感じで説明。

視覚コミュニケーションであるグラフィックデザインには、言語化できる具体的なメッセージ以外にもなにかコミュニケーションをはかる要素があるのではないか。それは例えば、人同士が会話するときに言葉以外にも表情でコミュニケーションをとるという行為のように、メッセージに対して抑揚をつけたり、「●●な人が伝えている」というような人格や雰囲気を付け加えることができる、というようなものである。コミュニケーションにおいては、それらはとても重要な要素だ。今回は、その要素を「グラフィックデザインの表情」と捉えて、その定義や具体的な構造を研究し、自分のオリジナルの方法論として確立することを目標にする。





説明で使ったチャートはこんな感じです。小さくて見えないと思うのでクリック↓
チャート2

伝わったかなー、どうだろうなーw


現段階では、全体の章立てをまたやってみました。

1.研究目的

2.仮説説明(上のチャート参照)

3.具体的な表情の抽出(どんな要素が表情を作っているのか・ぼかしによる表情の抽出)

4.表情を見るための基準

5.実際の制作による表情の実証

6.まとめ

※赤い部分はまだ完成していないところ



プレゼンボードもこの章に沿って作ることになりそうです。おそらく各章にA1を一枚ずつ割り当てることになりそう。4、5章は図版によってはもっと増えるかも。てか、こうやって見るとまだ半分しか終わってないっっっ!!w

今は表情を見るための基準を研究中です。どういう視点で表情を見るかというところをはっきりさせて、自分の中でうまくデザインに組み込めるようになる&発表のときにより伝わるようにしないと。

これの切り口になりそうなのは、ここらへんかな?

★表情として作用する要素(カラー・フォルム・レイアウト)
★二次的な表情(チャートで説明した階層構造でいうと、2、3番目のときに遅れて伝わる表情)との一致・不一致
★媒体による表情の扱い方


とにかく4章を年内にメドつけて、来年は制作だけって感じが理想です!

制作もどうしよーかな…どんなものにも当てはまるから逆になかなか思いつかない。



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うーん…

仕切り直し!

グラフィックデザインの表情について、もう一度まとめてみました。
なので3つ前ぐらいまでの記事は忘れてください。
(もしくは苦悩したという証拠ぐらいに受け取ってくださいw)

(主に広告の分野になってしまいますが)
広告はおおまかに2つの要素で構成されています。(数字は情報が伝わる順番)


1.ビジュアルコンセプト
 ↓
2,言語情報


ビジュアルコンセプトは、例えば「柔道の広告だから、黒帯をモチーフにして作ってみたんだよね!→わぁ、おもしろーい♪」みたいなコンセプトのこと。言語情報は、日時とか詳細とかの文字情報のこと。

今まではこの2つだけだと思ってました。でも、どうやらそれだけじゃないみたいなんです(ここからが研究内容)。この2つは言語化がしやすいため意識的に知覚されやすいのです。ですが、実はもう1つ要素が存在します。

広告を見た瞬間に、「ふっ」と感じる「なんか、いいな」という感覚。

それは具体的な記号がないために言語化しにくく、意識的に知覚しにくいものなんですが、確かに人を惹き付けてるはずなんです。広告自体は自分から進んで見に行こうなんて人はいるわけがないので、どうにか見てもらうために広告自体へ惹き付けるようなことをしなきゃいけない、また、メッセージに対して抑揚をつけたり、全体の雰囲気をつくるような性格を持つ要素があるんだと思います。今回はそれを「グラフィックデザインの表情」と定義して、これをうまく扱えるようになって自分のデザインに対する方法論にすることを目標にしています。


階層的には

0.表情
 ↓
1.ビジュアルコンセプト
 ↓
2,言語情報

の順番で伝わるんじゃないかと思います。というか、この順番で伝えられることができれば良い広告なんじゃないかと思います。また1や2の情報が伝わっているときにも、そのメッセージの抑揚や雰囲気として作用しているんじゃないかと思います。
逆に1や2が先に伝わってしまうものは、メタ・メッセージ(この場合、「これは広告だ」というメッセージ)が伝わってしまうし、あんまりいいものならないんじゃないでしょうか。


という感じで、とりあえずここまで整理してみました!今回はなんだかしっくりきたので、ここまでは合ってるはずです。たぶん。

ちなみにこのサイト<辻大介の研究室>にかなりヒントをもらいました。

こっから先もズレないように気をつけないと(・・;)



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もう年末ですね、残りあと2ヶ月もない…

あれ??

前回に引き続き図版制作…と思いきや、なかなかうまくいきません。

なんか変というか、なんかひっかかるというか、なんだかちょっと趣旨とズレちゃってる?


「伝わりやすい表情をつくる手法」を研究しなくちゃいけないのに、ただ単に「表情を加える手法」を研究しちゃってるんじゃないだろうか??


そうなると、前回の

1.コトバに表情を付加する

2.コトバの下にある潜在的な表情を引き出す

3.コトバを加えることで表情を具体化する

は、表情の加え方のカテゴリーだからすでにズレちゃってる気がする…というか足りないのかな?

いや、もしかしたら前々回の記事で整理した内容の4項目(「4.でも、言語も大事」)のあたりからズレてるような気が…

とにかくこのまま制作に入るともっと違う方向に進んでしまいそうな気がするので

ちょっと、もう一度最初に戻って考え直します。自分でも曖昧なまま進めてたかな。

とにかく壁だ(・口・)

具体的な手法?

今週はあんまり進められてないような気がしてちょっと焦り気味ですが、前回からの進展を。


前回は研究の骨組みについて書きましたが、今回は表情を作る具体的な手法をいくつか挙げました。
(その数50案ジャスト。でも中には苦し紛れに出したどうしようもない案とかもあるのでここでは紹介しませんw)

その案の中でなんとなく共通する部分があるものをカテゴリーに分けてみました。少数派のカテゴリーまであわせると5つぐらいになりましたが、そのなかでも研究に関係ありそうな主力3チームが出てきました。


1.コトバに表情を付加する

2.コトバの下にある潜在的な表情を引き出す

3.コトバを加えることで表情を具体化する


詳しく説明できるほどの定義はできてないんですが、この3タイプが基礎になりそうです。
最終的にはここらへんもビシッと説明できて、「おぉ!」なんて言われるようになりたいですねw
現在はこの3手法を表現できる図版を制作中…

あとは、これらの手法で加えられた表情の要素をどんな風にして見た人が簡単に知覚できるようになるかっていうところも深めていかないとゴールにはたどり着けなさそうですね。年内にはここまでたどり着いて、来年はずーっと制作だけっていうプランが理想ですね!がんばろー





関係ないけど、そんな研究の合間を縫って、大学の謝恩会のポスター作ってみましたw

謝恩会ポスター 決定


作ってから時間が経つと、なんか物足りなさを感じますw
この研究が終わったときには
その物足りない理由がわかるといいな!


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kei0624

Author:kei0624
デザインを勉強中の大学生です。

卒業まであと少し!卒業研究&制作がうまくいくといいなぁ。

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